2006年 06月 29日 ( 1 )

 

「夢を語り続ける会社」から学んだこと

「ぶどうの樹」というお店の名前は結構ご存知の方も多いと思います。今日は本店の岡垣町まで出かけて社長さんのお話を聞いて実際お料理も味わって・・・と、とっても有意義な時間を過ごすことができました。参加者は全て経営者の方で24名集まりました。こういう勉強の場は私も頑張らなくっちゃ~と元気をもらえるので、積極的に参加するようにしています。「ぶどうの樹」本店では、年間約250組の結婚披露宴が行われているそうで、仕事柄、興味深々で見てまいりました。d0064078_20323475.jpgd0064078_20391229.jpg








「夢を語り続ける会社をつくることが夢」という社長さんは、いくつか心に残るお話をされましたが、私が印象に残ったのは「ないものねだりはしない!」という考え方でした。社長いわく、お金がない時は「お金があったらなぁ~」と人間は考えてしまうし、同じ飲食業界でも、「もっと、海とか見えて眺めのいい場所にお店があったらなぁ~」「もっと周りに温泉とかあって観光地だったらなぁ~」「もっと、いい食材があったらなぁ~」と結構ないものねだりをしてしまう人が多いとのこと。でもそんなふうに考えていたら何も始まらない。と、社長は続けます。お金がないなら知恵を出せばいいし、お料理に合う食材がなければ食材に合う料理を考えればいいと、屈託のない笑顔で話されました。実際に「ぶどうの樹」のお料理は地元農家の曲がったきゅうりや形の不揃いの野菜を素材に食材に合わせて作られたお料理だそうです。まさに逆転の発想!「ないものねだり病」にかかったらその人の本来の魅力まで蝕んでいきそうで、案外こわい病気かもしれませんね。「あるものを生かしきることが大事!」私も今日から社長を見習うことに決めました!
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by iline21jp | 2006-06-29 23:59